『暗殺教室 18巻』松井優征:ラストに向けて屈み巻

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本日は漫画紹介のコーナー。

原作の最終回、そして実写映画の続編公開も迫る松井優征作、

『暗殺教室 18巻』の感想です。

この18巻はいい意味でも悪い意味でも

繋ぎの巻という印象です。

ストーリーは殺せんせーの暗殺期限である

3月のクライマックス直前、

2月の3年E組を描いています。

冒頭では殺せんせーの爆発を止めるための実験をしているとされる宇宙空間に

渚と業が殺せんせーの助けを借りながら行き、

そこで持ち帰った実験結果から爆発の可能性は1%以下だということが判明します。

そして生徒たちは

殺せんせーの暗殺は3月まで継続。

そこまでに殺すことができなかった場合、

暗殺者とターゲットという関係を辞め、

後の判断は政府に任せるという決断を下します。

で、そこからはいつもの暗殺教室らしく

日常のギャグ回を挟みつつ、

クライマックスに向けた最後の暗殺者の姿を徐々に徐々に浮かび上がらせていくとうい内容。

ラストに向けて大ジャンプをするために

18巻は屈んで力を溜めているのだと思います。

実際ギャグ回も面白いし、

これはこれでいいと思います。

しかし、

ちょっと納得いかないのは

殺せんせーの爆発する可能性が1%以下だと分かった場面。

いや1%以下とはいえ

爆発したら地球が終わってしまうんですよね?

政府としてはリスクを回避するために

どんな手段を使っても殺せんせーを暗殺しようとすると思うのですが。

1%以下だから大丈夫です!っていくら中学生がいっても

そんなの問答無用に決まってるよなあと思いつつ。

そして烏間もこの事実を知っていてかつ殺せんせーを救いたいという生徒の意思を尊重するならば

早急に政府にこの事実を伝え、

1%以下の可能性をさらに0に近づけるようにするとか

なんとかするべきだよなあと。

その辺少年漫画だからリアリティ求めてもってことなのかもしれませんが

このままだと普通に暗殺は継続されて

この発見はなんだったんだ?ってことになる気がします。

好きな漫画なので

きちんとしたラストに期待したいですね。

松井先生だからその辺は大丈夫だと思いますが。

したっけ、またね!

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