『大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』井堀利宏:タイトルに偽りなしの教科書的作品

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今週の書評はさんの『大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』です。

僕は経済学部の出身なので

当然本書の中に書かれている

ミクロ経済やマクロ経済はさらっと勉強したことはあるのですが

地方経済学という地方自治体や商店街の復興みたいなことが専門がだったり

あとはそもそも不真面目な学生だったので

試験を乗り切ることができればいいや!くらいのことしか考えておらず

まあ頭の中になにも残っていない。

で、

今ちょうど株式投資を始めたってこともあって

ここはひとつ、

経済学のこともざっくりわかっておかないと社会人として格好悪いなあという思いのもと

本書を購入しました。

内容ですが

大きく経済学とはなにか?ミクロ経済とは?マクロ経済とは?という3つの章に分かれていて

確かにこれをきちんと理解すれば

大学4年間の経済学は概ね分かっていると言えるような構成になっていると思います。

しかしこれは僕の頭の程度の問題なのかもしれないのですが

説明が教科書的で

正直非常に読み進めるのに苦労しました。

ギュッとコンパクトになっているんですが

だからこそ説明は最低限に収められていて

一度読んだだけでは少なくとも僕は理解が全然できなかったです。

ちょっともう一度読み直さないと全然身になっていないなあという感じでした。

あと経済学を改めて振り返ってみた思ったんですが

これって当たり前ですけど

完全に学問なんですよね。

いやなにが言いたいかというと

経済という社会的な動きを学問として再現性のある説明をするための手法で

これを知って

実生活に生かしていくのって非常に難しいなと。

いやもしかすると僕が非常に的外れなことを言っていて

まだまだ経済学を理解していないからこんな風に思うのかもしれないですが。

少なくとも僕は教養としての知識以上のものではないんじゃないかなあと

経済学、

特にミクロとマクロに関しては今の所そんな感想です。

ただもしかすると勉強を重ねていった先に

僕の今思っていたことが間違いであったとなる可能性も全然あり、

もしそうなったらめちゃめちゃ楽しいですよね。

将来に自分が楽しみというか

勉強の面白みってそういうところ

要は自分の考えがアップデートされていって

前とは全く別の価値観を持つような

そんな手助けをしてくれることだと思います。

僕の意見がよりアップデートされるために

この辺の地知識は継続的にインプットしておきたいなと思います。

したっけ、またね!

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