広告事例「How much your baby?」:自分事化が議論を生む

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今回は少し前に話題になったヤングカンヌPR部門の事例をご紹介。

ちなみにヤングカンヌとは28歳以下の広告業界の若手2名1チームで参加し、現地カンヌで与えられた課題に対し、定められた時間内に各国の代表チームにより提出された作品を、カンヌライオンズ本戦の審査員が審査し、GOLD, SILVER, BRONZEを決定するものです。

世界最大のクリエイティブのお祭、カンヌライオンズの若手大会です。

なんとこの事例、日本代表の方のアイデアで実際にこの案でゴールドを獲得しています!

目的:世界の人身売買問題をPRの力で解決する

アイデア:人身売買反対デーに世界中の病院で生まれたての赤ちゃんのネームタグを90ドル(世界の人身売買の平均額)のプライスタグに変更。自分の赤ちゃんという最も大切な存在に値段がつけられるという体験を通して世の中に議論を巻き起こす。

アイデア構造:ターゲットが最も自分事化できるものを探し、課題と結び付ける

PRの面白さが詰まったアイデアですよね。なにかの記事で読んだのですが広告はリーチすることが目的になっているがPRからみるとそれは当り前。PRはそこからどう議論をされる仕組みを作るかが大事だということがかかれていて、まさにその通りだと。

これからの時代は単なるリーチには情報があふれているからなんの意味もなくて、そこから人々がシェアしたり話したくなる内容を考えていかなくてはいけないなとつくづく思います。

そしてここで宣言!

僕は27歳までにヤングカンヌに出場します!

これを自分へのノルマとして残り2年、精進していきます。

したっけ、またね!

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