日仏大臣の辞任のあり方

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本日のNews Deep Diveはこちらの記事。

仏司法相が辞任 テロ対策での国籍はく奪に異論」。

テロ対策に関連してフランスの司法相が辞任したという記事ですね。

ざっくりいうとこんな感じです。

・フランスのクリスチャーヌ・トビラ司法相が27日、辞任した

・フランス政府は昨秋のパリ同時テロを踏まえ、テロ関連などで有罪となった二重国籍者のフランス国籍剝奪(はくだつ)を憲法に盛り込む方針だが、トビラ氏はこれに疑問を呈していた

・トビラ氏自身がオランド大統領に辞任を申し出て、閣内不一致を避けるオランド氏側が受理した

テロ対策に関して内閣の方針と乖離があったため大臣が辞任したということですね。

この記事をみて率直に思ったことは

この人はきちんとした政治家だなあということ。

この話の経緯とかは全く知らないのでもしかすると的はずれな感想なのかもしれませんが、

自分の信念に準じて

大臣の地位を自ら降りるという決断を下したことが素晴らしいなと。

素晴らしいというか

それって当然なのかもしれませんが

日本の政治家ではこういうことができる人っていないよなあって思います。

奇しくも本日、

甘利経済再生担当大臣が辞任しましたが

その理由が違いすぎて違いすぎて。

結局実際にお金を受け取ってんじゃねえか!と。

自分の理念を貫くために辞任した人と比較すると

なんとも情けない気持ちになります。

まあもしかすると素直に自分の非を認めただけマシなのかもしれませんが。

法案の内容に関しては

語れるだけの法務的な知見も、

フランスという国の文化的な知見もないので触れません。

しかし政治家のあり方として

この人の姿は見習うべきなんだろうなあと感じました。

したっけ、またね!

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