食生活の変化と既成概念という魔物

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本日のNews Deep Diveはこちらの記事。

「進む「1日5食化」と新たな商機 味香り戦略研究所の菅慎太郎氏が提言」

日経ビジネスの記者による味香り戦略研究所の菅 慎太郎さんへのインタビュー記事です。

ざっくりいうとこんな感じです。

・1日3回、きっちりとした食事の機会を持っている消費者は少なくなり食事の機会だけを見れば一日4~5回の方が増えている

・食品・飲料メーカーに対して、「1日5食」というスタイルを前提に、どの時間に売る商品なのかという「時間定義」を明確にして商品を企画することを進言している

・1日3食というスタイルはもはや過去のものになったという現状認識の上で、商品開発やマーケティングに取りかからないと手遅れになる企業が増える

この記事を読んで、自分にも覚えがあったので、ああ確かになあと非常に納得感がありました。

朝はご飯などを食べるのではなく、ヨーグルトで簡単に。昼は1日の中で一番がっつりと。共働きに伴い晩御飯の時間が遅くなったため、その隙間に捕食の側面が近いおやつを。おやつを食べたため晩御飯は軽く。そして夜寝る前の小腹が空いたのを満たすために軽く。

本当にこここまでに分化している人が多いのかは謎ですが、

朝を軽めに食べたり、

1日の中で昼を最もしっかり食べたりなどは確かにその通り。

そしてこれらの食生活の変化に伴ってメーカーも小売もコンビニも売り方を変えていく必要があるという話は説得力がありますよね。

メーカーの宣伝部の方はこの辺の調査を定期的に行って

随時頭のアップデートを行っているんでしょうが

それでも一度頭に入った既成概念を覆すのって中々難しいだろうなあと。

そこで大事になってくるのがやはり生活者目線というか

自分の実感を伴った体験だと思います。

昨日の記事でも書きましたが、

やはり自分の実感という圧倒的な体験に勝るものはないですよね。

自分の頭の中なんて本当にたかが知れているので

なんでもやってみる、経験してみるという精神って重要だなあと改めて思いました。

したっけ、またね!

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