ドミノピザに見るプラットフォーム経由の売り上げ増事例

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本日のNews Deep Diveはこちらの記事。

ドミノ・ピザ、LINE公式アカウントからの売上1億円突破

LINEアカウントのダイレクト活用事例についての記事ですね。

ざっくりいうとこんな感じです。

・2015年9月よりドミノピザは「LINE ビジネスコネクト」を活用した新しい注文チャネル「ドミノ簡単注文」をスタート

・タイムライン上で友人にメッセージを送る感覚でピザの注文が可能になる

・累計合計金額が公開から4ヶ月で1億円を突破した

公開4ヶ月で1億円。

属性データみてないのでなんともいえないですが

おそらく10代〜20代を狙った施策なんだろうと思います。

気になった点は主に二つ。

一つ目はデリバリーの会社であれば必須となっている会員情報の取得がこのツールを使っても可能なのか?ということ。

このデータが取れれば「LINE ビジネスコネクト」を使ってのアクティベーション施策もより精緻に実施できますし、

たとえばLINE経由で注文したユーザーをセグメントしてリタゲのクリエイティブを変更したりなど色々と最適化施策が打てるんだろなあと思っています。

もう一つは運用していく上でのコストはいかほどなのかということ。

売り上げが4ヶ月で1億円に届くのであれば導入コストには目を瞑ることができるのかなあと思いますが

LINEのデメリットってランニングのコストがかなりの額になることだと思うんですよね。

単純計算4ヶ月で1億円ってことはひと月単位で2500万。

そこに材料費や店舗の運営費、人件費などを引いていったときに

果たしてLINEのランニングコストがはまるんだっけ?っていう疑問は若干あります。

もちろん新しいチャネルととして試験的にこういったことをやるのはとても大事ですし

結果が出て来ればバジェットアロケーションも変わるので

他の部分でコストを抑えることができると思いますが

直近だとこんなことが気になりました。

ただユーザー視点で言えば

LINEといういつも使っているツールでなんでもできるというのはかなり便利だと思いますし、

2016年ははこういったプラットフォーム経由の売り上げをいかに伸ばしてくか?といった議論が盛んになるかもしれませんね。

したっけ、またね!

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