ゲノム編集がもたらす未来と今考えるべきこと

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

本日のNews Deep Diveはこちらの記事。

ゲノムは「究極の個人情報」〜遺伝子解析サービスの消費者は、知的財産を提供することになる!?

現代ビジネスの記事ですね。

最近話題かつ僕の中で個人的に注目しているゲノム編集に関してです。

記事の内容はざっくりいうとこんな感じです。

・遺伝子解析ビジネスはユーザーにとって簡易になった一方で結果がばらけたりその結果を自身のビジネスに繋げようとする業者が現れるといった問題が起きている

・それを受けて日本でもゲノム情報を改正個人情報保護法の対象に含め、ユーザーのプライバシーを守るという流れが進んでいる

・「究極の個人情報」であるゲノム情報を好奇心だけから業者に渡してよいのか?を一般のユーザーも考える必要がある

ゲノム解析というといわゆるデザイナーベビーの話から倫理の問題に発展しがちなイメージだったのですが、(余談ですがデザイナーベビーはそもそもとてつもなく難しいらしく近年中の実現は困難らしいですね。そもそも人の性質が遺伝子によって決まる割合が当然100%でないので可能性を上げる効果しかなく、またどの部分の遺伝子を操作する必要があるかもはっきりしないとのこと)

それ以前にこの「究極の個人情報」を企業や政府に渡していいものなのか?をきちんと僕らは考える必要があるなと思いました。

記事にもあるように例えば肥満の可能性が高いというデータがある人に対してどんなアドを当てれば良いかって自ずと決まってきて、

それは検索ワードや行動履歴ではなく、

ターゲティングを精緻化しきった新しい広告のあり方ですよね。

この辺をきちんと規制しなくてはいけないって間違いなく当然ですし(いじめとか差別にも当然繋がってくる)、

政府が近い将来そこの管理をし始めるのかなあなんて思います。

さらにそれが進めと犯罪係数的な話も生まれてくるのかもなあと思ったり。笑

でも実際に犯罪者の遺伝子を分析して

それに近しい遺伝子をもつ子供を隔離するとかそういうことがフィクションじゃなく現実的に起こりうる世界なんですよね。

その辺のジャッジを誰がするのか?っていうとっても難しい問題がありつつ、

まず僕たちは近いところから自分の個人情報を守るという考えをきちんともつ必要があるんだろなあと感じました。

したっけ、またね!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です