広告事例「BIG○○割」:競合の知名度を生かす

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本日の事例はお久しぶりの日本の事例。

いやー、これは面白いですね。

海外での事例っぽいというか、

ここまで比較広告で喧嘩を売るタイプの施策はなかなか見ることができない気がします。

以前に紹介したペプシの事例は近しいですが、

ここまでわかりやすい施策ではなかったと思うので

やはり日本では相当珍しいなあというのが感想です。

 

 

 

 

 

 

目的:競合とUSPが被っている自社の後発商品を上手く訴求したい

アイデア:自社商品と同じく「BIG」とつく商品を買ったレシートを店舗に持っていくと商品が安くなるというクーポン施策を実施

アイデア構造:完全な競合が存在するときその知名度を生かすことのできる施策がないかを考える

気持ちいいまでにマクドナルドの知名度を利用していますね。

さらに意図してかせずなのかは分かりませんが、

この施策がバズり、

マクドナルドだけでなく他にBIGとなのつく商品レシートを店に持っていく人が続出。

一種の大喜利のように作用しているようです。

今の時代、俺はこんなに面白いこと考えたぜーということを手軽に伝えることができるようになったので、

このようにユーザーが参加できる余地を入れておくという考え方って意外と重要なんでしょうね。

なんか周りが面白いことやってるから自分もいっちょやってみるか!っていう行動に移りやすい環境が整っているというか。

この施策がそこまで意図されているかは分かりませんが、

こんな風に知名度に乗っかろうという戦略を選択したことに意味があると思うので、

こういう攻めた提案もがしがしやっていきたいと思います。

したっけ、またね!

 

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