『僕のヒーローアカデミア 6巻』堀越耕平:王道はキャラ設定で斬新に

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本日は漫画の感想記事。

先日発売した週刊少年ジャンプ誌内にてアニメ化が発表された『僕のヒーローアカデミア』の第6巻です。

いやー、この漫画のアニメ化は感慨深い。

なぜなら僕が連載開始当初から面白い!と感じ、ずっと応援してきた漫画だからです。

応援といってもコミックを欠かさず買うくらいですが。

最近だと『ハイキュー!』も同じ路線ですが、

やっぱり連載第一回からずっと見てきた漫画が世間に認められるのは嬉しいですよね。

自分の目が間違いないという妙な自負も芽生えるし。

さて今巻は前回までの体育祭編が終了。

その結果をもとに、

プロのヒーロー達が1-A組の生徒の中から事務所に来て欲しい生徒を指名する、といった場面から始まります。

主人公の緑谷出久(デク)は体育祭であれだけ活躍したにも関わらず指名はなし。

かと思いきや、

デクの師匠であるオールマイとの師匠から指名され、

彼のもとで1週間の職場体験をすることに。

『僕のヒーローアカデミア』のいい所ってこういう王道感にあると僕は思っています。

師匠の師匠に修行をつけてもらうなんてまさに王道。

THE・ジャンプって感じ。

ドラゴンボールやONE PIECEのような王道漫画路線を現代でもリアルタイムで体感できる。

しかもどこかで見たような使い古された感が漂わない線を、絶妙についているのが素晴らしいなと。

主人公の立ち位置が新しいからですかねー。

デクは昔の漫画では絶対主人公にならないタイプ(もともと無個性=才能がない、勉強家で努力家)で、

ライバルである爆豪勝己の方が昔ながらの主役っぽい。

生まれながらの天才で、

自分が一番じゃないと気が済まない負けず嫌い。

こういうキャラの見せ方が新しいからこそ、

王道の展開が古臭く見えないのかもしれないですね。

あと今の時代、

圧倒的な天才キャラってあんまり主人公としては受けないのかなあ、共感しずらいのかも。

天才なんだけど、過去にトラウマがある感じは今でも人気だと思いますが、

ジャンプでそれは中々難しいでしょうしね。

あとは展開がとても早いのも個人的には気にっている点。

今巻でも師匠の師匠、グラントリノとの修行で遂に個性の使い方を取得し始めたかと思えば、

すぐに実践として敵との命をかけた戦闘シーンにまで展開する。

某オサレ漫画(決してバカにしません)だったらこの展開で3卷はついやすのでは?という所。

アニメにもなり、ますます人気が出るんでしょうねー。

こう、

昔から応援してきたアイドルが売れ始める瞬間のファンの気持ちが理解できる気がします。

なんにしても、

本当に面白い漫画なので

一度是非読んでみてください!

したっけ、またね!

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