広告事例「Bar that runs at a loss」:身の丈にあった宣伝を

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本日の事例はロシアのバーが実施したアイデアになります。

この事例をみてすごく思ったことは、

企業の規模にあった宣伝の方法ってものがあるんだなあってこと。

おそらくこのやり方って大企業がやると批判を食らうような手法だと思うんですよね。

資金なんて潤沢にあるやろ!って感じで。

なのでその辺のバランスを鑑みた上で施策は検討していかないとなあと改めて思いました。

 

 

 

 

 

 

目的:費用をかけずに自社の広告を出稿したい

アイデア:客がバーテンダーにくれるチップの半分を宣伝に使うと告知。亜溜まったお金でODMに掲出し、その映像にチップをくれた人の名前を載せた。

アイデア構造:自社のファンを活用し、さらに彼らがアクションすることで喜ぶような方法は何かを考える

うちの店を流行らせたいんだ!だからくれたチップの半分を宣伝に回すぜ!お礼にチップをくれた人の名前は広告に載せちゃうぜ!という

構造だけ分解するとこれだけなのですが。

ファン心理として

自分が贔屓にしているお店のことはできるだけ応援したいし、

しかも映像に名前が載るのは悪くない。

って感情になるのかなあと。

これが例えばサントリーとかトヨタみたいな大企業だと

いやいや俺らがお金払う必要ないじゃん!って絶対なるし、

下手にこんなことをやると絶対叩かれると思います。

つまり身銭を切ってでも応援したくなるような親近感のあるキャラかどうかを意識しなくてはいけないということ。

ソーシャルメディアが当たり前のものになり、

企業体質が非常に透明化されている現状があるので

自社のキャラはどんなものなのか?同方向を目指していくのか?ということを

エージェンシーもクライアントもきちんと意識する必要があるなあと思いました。

したっけ、またね!

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