結局自分がなにをしたいかですよねえ:10月1日、たくさんの内定者をみて思うこと

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今日はちょっと趣向を変えて、

なんとなく10月1日に思ったことをつらつらと書いていきたいなあと思います。

10月1日。

下期の始まりであり、

学生にとっては内定式の日ですね。

僕も3年前のこの日、今働いているビルに、

期待もあったけど緊張感が若干多目くらいの割合で向かったことを覚えています。

あのとき、

広告業界に自分が入れたんだなあってことが本当に嬉しくて、

でも破天荒な人が多いんだろうなあという勝手なイメージから、

やっていけるかってなんとなく不安を抱えていた気がします。

で、そこから2年と半年が経ち、

なんとか仕事はやっています。

9月から異動になり、

まだまだ覚えなくてはいけないことが多いですが、

それでも、なんとかかんとか、やっていっていると思います。

ただ最近思うのは、

仕事に慣れるにつれて、

いわゆる生活者目線という奴を、

徐々に徐々に失っていっているなあということ。

広告でドキドキしたり、

すごい!おもしろい!って感動したり、

そういうことが少なくなってしまいました。

それよりも予算どのくらいなんだろう?とか

仕切りが大変そうだなあとか、

なんかそんなことを考えてしまっている自分がいて。

それは当然成長とも言えるし、

感性という意味では退化とも言えるなあと。

そんな10月1日に、コピーライターである谷山雅計さんの

『広告コピーってこう書くんだ!読本』を久しぶりに読み始めました。

なんとなく目に付いたからで

特に理由はないんですが、

そのなかにいつも意識しているつもりで

ときどき忘れてしまう言葉、

「なんかいい!禁止」に再び出会いました。

物を作る人は、

自分の心を動かす物に出会ったとき、

なんかいいって思うのではなく、

なぜこれをいいと思ったのか?ということを考える必要があるということ。

この言葉に、

10月1日に再び出会えたことは

やっぱり自分はもっているなあと感じました。笑

最近少し自分のキャリアに悩むことがあったり、

この先どうしようって思うことが多かったんですが、

結局僕はなにかを考えて、企画して、作ることが好きで、

それに必要なことってどこにいっても変わらないんだなあと思ったし、

初心を思い出すことができたなあと。

多分、今、

内定式に参加している学生たちも、

数年後なのか数十年後なのか色々悩んだり迷ったりすることが出てくると思うんですよ。

それは多分普通にいきていれば誰しもに起こることで。

でも結局自分が本当にやりたいこととか、大事にしたいこととか、

そんなことを忘れずに、

ちょっと忘れてもどこかで思い出すことができるように。

そんな感じでみんながやっていければいいなあと、

10月1日、

世間が内定式の日に思いました。

したっけ、またね!

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