『oranga 2巻』高野苺:ファンタジーSF漫画

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本日の記事は僕が読んだ漫画を紹介するコーナー。

やっと『東京タラレバ娘』以外の作品を紹介できる。笑

しかも作品のテイストが完全に真逆。笑

『東京タラレバ娘』がどこまでもリアルを描いているのに対して、

今回紹介する作品『Orange』は純粋向くなSF兼ファンタジー作品。

主人公、高宮菜穂は長野県に住む高校2年生。

4月の始業式の日に10年後の自分からの手紙を受け取る。

その中には、これから菜穂に起こること、

そして今の自分の後悔を消して欲しいとのこと、

その日に東京から転校してきた男の子、成瀬翔を救って欲しいとのことが書かれていた。

この手紙はなんなのか?

そして菜穂は翔のことを救うことができるのか?

といった感じが全体の概要です。

で、今回の第2巻ですが

もうね。本当にファンタジーなんですよ。

基本的には菜穂と翔の恋愛漫画なのですが、

登場人物全員がいい子すぎる!純朴すぎる!

世の高校2年生ってみんなこうなの!?もっと汚れた感じなんじゃないの?

なんか色々とにやにやが止まらないと同時に、

まあ漫画だからなあという感情が湧いてきてしまう自分が嫌になりました。笑

多分高校生くらいの自分なら単純にいいなー!恋したい!とか思っていんじゃないかな?(天邪鬼のためそう思わない可能性もあるが)

で、

この純度100%の恋愛を描きながら、

どうやら未来の翔は自殺によってこの世を去ってしまっていることが明らかに。

翔の母親が自殺をしてしまったことが彼の心に暗い影を落としている様子。

この後悔を今の菜穂は消し去り、

翔を救うことができるのか?って感じなのですが、

今巻ラストでは

菜穂を密かに想っていて

翔の親友でもある須和にも未来から手紙が届いていることが明らかに!

一人で抱えることに限界を感じていた菜穂は

これから須和とともに翔の未来を変えようと奮闘するんでしょうね。

この物語の主軸として、

①菜穂と翔、そして須和の恋愛をどう決着させるのか?

②翔を救うことができるのか?

という大きく2つがあると思います。

続きが楽しみではありつつ、

多分②の翔を救うことができるのか?という点がないと

この手の漫画はもう僕はちょっと無理かな。

面白いし、

画力も高いんだけど、

キラキラし過ぎていて

なんか突っ込んでしまう。笑

そういう意味では、

菜穂をライバル視している上田先輩が

逆にちょっと人間らしくて好きです。笑

12月にはなんと映画化も決定!

菜穂役を土屋太鳳さん、

翔役を山崎賢人さんという

『まれ』コンビでの映画化です。

個人的にどちらも顔はあんまり似てないなあと思いつつ、

実際の演技でこのファンタジー映画にどこまでリアリティを出せるかがポイントかな思ってます。

こっちの方も楽しみして待ちたいですね!

したっけ、またね!

 

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