『実践型クリティカルシンキング』佐々木裕子:=できるビジネスマン

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

最近、読書ペースがあがってきたのか

全然書評が追いついていないです…

ということで今まで休日に書いてきた書評記事ですが

平日でもどんどん投稿していこうと思います。

さて今回紹介するのは佐々木裕子さんの著の『実践型クリティカルシンキング』です。

日本銀行→マッキンゼー→独立という華々しい経歴の持ち主。

彼女が実際におこなったクリティカルシンキングの授業をもとに

内容を一冊にまとめたのが今作になっています。

冒頭で佐々木さんは、

クリティクルシンキングというのはあくまでツールだということを強調して述べています。

達成したい目的があり、

それを達成するための手段がクリティカルシンキングなのだということ。

結構ありがちなのが、

クリティカルシンキングをすること自体が目的になってしまい、

で、結局なんのためにやっていたんだっけ?となること。

クリティカルシンキングはあくまでツールであるという認識をしっかりもっていなくてはいけないというのが大前提の考え方だといことです。

フレームワークって色々な種類がありますが、

この手段の目的化ってよくありがちで、

気をつけなくてはいけない部分だったりしますよね。

じゃあその様々な考え方がある中で、

クリティカルシンキングを実践すればどんなことが可能になるかというと、

大きく3つのことが挙げられます。

①素早く結論を出すことができる

②経験のないことでも判断できる

③具体的に根拠を説明できる

これってまさにビジネスマンにとっては喉から手が出るほど欲しいスキルですよね。

逆に言うと

これができていないと

できるビジネスマンとは言えないというか。

で、

クリティカルシンキングができているということは

2つのことができていることとイコールであると言えます。

それは目的を明確に定義できるということ。

そしてズームイン・ズームアウトして物事を考えることできるということ。

目的に関してはなぜそれをやるのか?具体的にどういうことか?いつまでにやるのか?を明確に。

そしてスームイン・スームアウトに関しては

ズームインはなぜ?をなんども繰り返し物事を深掘りできる力。

ズームアウトに関しては、

どれが深掘りしたズームインをは対照的に本当にそれって必要なんだっけ?ということを俯瞰して眺める力。

これがで出来て初めてクリティカルシンキングができたいうことになってくる。

これらを活用しながら、

達成すべき目的を設定→現状を分析→目的と現状の乖離から打ち手を考える

という作業を行っていきます。

でもこれってかなり難しいですよね。

理屈はわかっても訓練を積まないと実践するには時間がかかることです。

でもそもそもこの概念をしっておかないと

訓練することもできないわけで。

そしてこれを実践できるようになれば

上で書いた通り

本当にできるビジネスマンになれることとイコールだと思います。

知ったからには挑戦しなくては意味がないので

僕自身もがんがんやっていこと思います。

まずはこの本再読して、

しっかり頭で理解し、

定着させることから始めます。

したっけ、またね!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です