広告事例「Burger King | McWhopper Proposal」:文脈をブランドに落として

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本日の事例はバーガーキングのアイデア。

日本ではあまり宣伝活動を積極的に行っている印象のないバーガーキングですが、

こと海外では積極的に様々な施策を実施している印象です。

調べてみると、

日本では一度事業撤退した過去があるみたいですね。

マックとモスバーガーの牙城を崩すことが出来なかったようです。

ただ現状はマックが食品衛生問題で揺れ、

付け入る隙が十分ある状態。

徐々に店舗も増えてきているので

これから広告も増えていく可能性がありますね。

 

 

 

 

 

 

目的:国際平和デーに合わせてブランドへの好意を醸成したい

アイデア:ライバルであるマクドナルドに対して国際平和デーにあわせて「マックワッパー」という両社の商品を掛け合わせた新商品の開発を提案した

アイデア構造:特定の日を利用する際にその日の文脈をどうブランドに落とすことが出来るかを考える

国際平和デーという日に、

マックとバーガーキングも手を取り合い、

一時休戦しましょうという企画ですね。

とても面白いアイデアなのですが、

いかんせん

マックがこのアイデアを断ったようで。

残念ですねー、乗っかっておけばどちらのブランドにもメリットがあったと思うのですが。

ただバーガーキングは

サイトを立ち上げ、

動画を作り、

このアイデアに対して本気で取り組んでいるという姿勢を示したことで

一人勝ち状態を生み出したのではないでしょうか。

特定の日に乗っかって

ブランド価値の向上を目指すという、

PRの常套手段だと思いますが、

その際にそのブランドがその日に乗っかるだけの理由が当然必要で。

やみくもに施策を実施しても、

利用している感が丸見えで逆にブランド価値を損ねてしまう可能性が高いと思われるます。

この手の施策は

その日の文脈をしっかり理解したうえで実施することがマストですね。

したっけ、またね!

 

 

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