広告事例「Artificially Intelligent Poster」:人に最適化した広告の形は?

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本日の事例はちょっとこれまでと様子が違うものになっています。

得意先がいない、

実証実験のアイデアなのですが、

これからの広告がどのように変わっていくかということを端的に表しているのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

アイデア:ODMにキネクトを埋め込み、人の表情の変化によってクリエイティブが変化するサイネージを開発した

アイデア構造:一人ひとりの人に最適化した広告とは何かを考える

その人の気分や表情を自動で検知し、

それに応じた最適なクリエイティブを出稿することでより一層の購買喚起に繋げることのできる施策になっています。

DSPをリアルの場で実施するとどうなるか?という考え方なのかなあと。

昔ながらの、

マスにとりあえず情報を与えておけば人が動いた時代とは違い、

今の時代は良い意味でも悪い意味でも、

人の興味が分散し、

同じ世代でも全く違うメディア接触をして、全く違う情報を得ています。

当然テレビを見ている人もいれば、

本を読んでいる人もいれば、

スマフォでSNSばかり見ている人もいる。

そんな人たちに、

マスに向けた全く同じクリエイティブを見せてあげても、

やっぱり意味はなくて。

広告をどのように人に最適化していくか?ということがこれからの大きなテーマになってくるのかな思います。

その分クリエイティブの手間はかかるようにはなるかと思いますが。

そういえば昨日から、

SNS上で異常にバズっているコンテンツ、

「恋愛のスペシャリスト“はあちゅう”が断言する「2015年下半期に絶対モテる」人とは……!?」。

まあ非常にくだらない内容ですが、笑

これもある意味、

情報を人に最適化していくという考え方が根底にある施策だと思います。

あとはマイクロソフトが開発したLINEアカウント、「女子高生りんな」もそうですね。

テクノロジーが発達し、

これまでの不可能が現実のものになってく。

まさにブレードランナーの世界であり、

Googleが目指している世界だとも言われていますが、

近い将来精度が上がり、

こんな広告が普通になったときに、

結局人を動かすこと出来るのはクリエイティブの精度なのかもと思ったり。

まあ色々と考え方はあるかと思いますが、

この分野がますます進歩していくことは間違いないのではないかなあと思いました。

したっけ、またね!

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