『恋とセックスで幸せになる秘密』二村ヒトシ:女性心理の解釈本

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今週の書評はAV監督の二村ヒトシさんの著書、『恋とセックスで幸せになる秘密』です。

この本日はかなり以前にブログなどではあちゅうさんが絶賛していて、

その影響もあって買っておいたのを

最近まですっかり忘れており。笑

久しぶりに思い出して、

読んでみた一冊になります。

内容的には基本的に女性をターゲットとしたもので。

恋をしてもセックスをしてもなんだか幸せになれない。とか、

自分が好きではない人ばかりに好かれてしまうとか、

そんな悩みを抱えた女性の指南書になっています。

ただ、

この本は男性が読んでも女性との付き合い方という面で参考になる部分が多々あるなあと思いました。

女性と対峙した時に、

彼女たちはどんなことを気にしてるのか?

といった心理面が考察されいてなるほどなあと感じる部分もあります。

人の心の穴が自分を肯定できない理由であり、

自分を肯定できないから恋愛で幸せになれないという話はわかります。

結局自分をきちんと認めてあげないと、

自分を好きだと言ってくれる人が徐々に物足りなくなってくるという指摘には説得力あると思いました。

ただその人の心の穴が

すべて親に由来しているという指摘は、

ちょっと論理が飛躍してないかな?と感じました。

結構唐突感があり、

いや言っていることはわかるけどねえ、なんかしっくりこないなあと。

こういう考え方もあるんだなあ程度にその部分は読んでおいたほうが、

なんか親との関係が無駄に悪くなってしまいそうで。笑

なんか最後ネガティブなことを書いてしましましたが、

女性の心理を知るための一つの解釈本としてはとても面白く読める一冊です。

この方の別の著作も読んでみたいなあと思いました。

したっけ、またね!

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