広告事例「MissingType」:人が自分ごと化出来るものは?

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本日の事例はイギリスの献血を促進するための事例です。

日本でもこれって社会問題になっていると思うのですが、

海外の事例のようにお金や人を使って、

アイデアの力で問題を解決する!といった風になかなかなっていない気がします。

日本献血協会にお金がないのはもちろんあるのでしょうが、

厚生労働省がこの問題に対しての危機感の欠如も大きいんじゃないかなあ。

公共の利益的な話で言うと、

海外は本当に意識が高いですね。

これって日本の保険制度がしっかり機能しすぎていて、

患者側も特に問題を感じないのが原因なのかな?

なんだか趣旨から逸れてしまったのでこの辺りで止めますが、

こういう事例もこれからどんどん増えていくと良いなあなんて思いました。

目的:国民の献血に対する意識を向上させたい

アイデア:街中から足りない血液の種類(A、B、O、AB)と同じ文字を消してしまうという施策を実施。血液不足を客観的に表現した。

アイデア構造:人が自分ごとかしにくいものについては、人がよく見たり意識することができるものや場と商品を結び付ける方法を考える

街中から訴えたいもとの関連するものを消してしまうという驚きの事例。

似たようなものの中に、

女性の拉致問題を啓蒙するために

ラジオの中から女性の声を消してしまう事例がありましたね。

血液不足のような、

自分たちに直接関係がなく、

そのためなかなか自分ごと化できない課題に関しては

人が実感せざるを得ないものとどうやってリンクさせるかを考えることで

人に届くアイデアが生まれるんだろうなあと思いました。

したっけ、またね!

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