広告事例「Remove her makeup」:公共物を通して体験を作る

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本日の事例はスキンケアブランドのインタラクティブなアイデアです。

そしてまたもやブラジルの事例。

ブラジルすごいなあ、本当に勢いありますね!

目的:メイク落としの商品機能を雑誌を使って訴求したい

アイデア:雑誌にベタ張りしたサンプリング商品で表紙の女性のメイクを落とすことがができるという驚きの体験を読者に提供した

アイデア構造:商品の機能をユーザー自身ではなく自分が取り扱う事が出来ないと思われる公共物を通してどのように体験させるかを考える

サンプリングという手法は、

人に商品を試してもらうトライアルの機会としてはとれも重要な場だと思います。

しかしみんなそれに慣れすぎてしまって、

体験をつくるまで踏み込むことはなかなか出来ていないのが現状な気がします。

このアイデアはその課題に対して、

一般の人が関与することができないと思われる、

雑誌の表紙というメディアに

インタラクティブ性を持たせることで、

商品機能を体験させる機会を作ることに成功しました。

媒体側・タレント側双方の協力が必要で、

着地させることのハードルがかなり高いと思われる施策ですが、

公共物に関与させることで体験を作り上げるというフレームはぜひ覚えておきたいですね。

したっけ、またね!

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