「尾形さんって、なに考えているんですか?」アド・ミュージアム東京:全てに対して真摯な姿勢

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本日は僕が行ってきたイベントの紹介です。

アド・ミュージアム東京で開催された

博報堂のコピーライターである尾形真理子さんのトークイベント「尾形さんって、なに考えているんですか?」。

昨日のブログで尾形さんの著書に関しては紹介しましたが、

その『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。』を購入するきっかけになったのがこのイベントです。

TCCが毎年開催しているTCC賞。

その受賞作を現在アド・ミュージアムでは展示しているのですが、

今回のイベントはそれにあわせて

受賞者が自身の仕事について語るという趣旨のものになっています。

ちなみに今年のグランプリは小栗旬さんが起用されて話題になった「ペプシ NEX ZERO × Momotaro」です。

これもそのうち、こんな感じのイベントがありそうですね!

さて尾形さんの今回のイベント、

タイトルの通りというか、

事前に参加者から尾形さんに対して聞いていみたいことを募集し、

それについて尾形さんが答えていくという形になっていました。

尾形さんが包み隠さず全ての質問に対して真摯に答えていたことが印象的。

多かった質問としてはアイデアの出し方とか、思考の流れについて。

あれだけ有名なコピーを多く書かれている人なのでやっぱりその辺は気になりますよね。

尾形さんが言っていたアイデアが出てくる瞬間は、

打ち合わせを抜け出した時だそうです。笑

ちなみに僕の質問は「どのように情報を取得しているか?また情報を自分の中で噛み砕くときになにか気を付けていることはあるか?」という

結構真面目くさったもの。

これに対しては電車やカフェでよく人のことを見ている。どんな行動をしているかを観察しているとのこと。

また情報はあえてメモなんかをとらずに忘れているとのこと。

そしてその中から自分の中に残ったものを大切にしているとのこと。

この辺り、

僕は結構メモをよくとっているので

人によって違うんだなあと思いました。

ただ僕の場合、

メモをとらないとせっかくのアイデアを忘れてしまうのが結構怖いんですよねえ。

あとあれだけ女性の共感を集める、尾形さんのコピーはほとんど自分の体験を参考にしてないそうです。

これって結構意外ですよね。

ほとんどが周りの人から聞いたことだったり妄想だったりを下地しているとのこと。

まあ確かに、

僕もたまにコピーを考えたりしますが、

あんまり自分の体験談から発想はしないかもしれないですね。

それよりも思いついた言葉に対して自分がどう感じるか?という視点からしか自分の感覚は使わないかも。

世の中には色々な人が当然いて、

発想の仕方もそれぞれで正解はないですが、

尾形さんの場合はこういう風というお話でした。

それでは最後に僕が好きな尾形さんのコピーベスト3を発表して終わりにしたいと思います。

第3位

去年の服が
似合わなかった。
わたしが
前進しちゃう
からだ。

第2位

運命を狂わすほどの恋を、

女は忘れられる。

第1位

可愛くならなきゃって
思うのは、
ひとりぼっちじゃ
ないってこと。

こんな感じです。

女性だけでなく男の僕にも尾形さんのコピーは刺さりまくりです。笑

したっけ、またね!

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