広告事例「深い珈琲エッセイ」付き〈ブレンディ〉ボトルコーヒー」:トレンド予測でPRを狙う

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さて本日は今や時の人!

お笑い芸人ピースの又吉直樹さんを活用した事例です。

ちなみにみなさん、

『火花』って読みましたか?

僕はあんまり純文学って興味がないので

いつもは芥川賞よりも直木賞に注目してるんですが、

ここまで騒がれると一度読んでみようかなという気になりますよね。

目的:ブレンディの需要期である夏に話題性のあるキャンペーンを実施、棚の確保につなげたい

アイデア:お笑い芸人の又吉直樹さんを起用し、彼に書いてもらった深い珈琲エッセイがプリントされた限定パッケージを発売。また彼の著作である『火花』がノミネートされた芥川賞発表の直後に発売時期を設定することでさらなる話題化につなげた

アイデア構造:商品と相性のいいコンテンツを時期にあわせて話題化が想定される人に製作してもらいPR的な出目を狙う

トレンドにあわせて話題化が見込めるタレントを起用するというのはPR的な常套手段。

今なら宇宙飛行士の油井亀美也さんなんかは話題になりそうですね。

また僕が今回の施策で面白いと思ったのは、

芥川賞効果なのか、

ブレンディのコーヒーを『火花』とのセット販売で本屋でも売り出していたこと。

つまりコーヒー×エッセイ×芥川賞で

スーパーやコンビニだけでなく本屋にまでチャネルを増やすことに成功していました。

もちろんこれは又吉さんが芥川賞を受賞された効果が本当に大きいと思いますが、

商品をとの意外な組み合わせを構築することで、

新たな販売チャネルを獲得することができる可能性があるということに気づかされました。

単に話題性のみを謳うのではなく、

こういう視点から論じていくことで、

得意先をより説得できる提案になりそうですね。

したっけ、またね!

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