広告事例「The Dancing Traffic Light Manikin by smart」:人は驚きに注目する

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本日はカンヌのアウトドア部門でブロンズを獲得した事例になります。

それにしても信号機をメディアにするって日本では可能なんですかね?

なんか諸々の対応部署が煩そうなイメージ。

まあ一回聞いてみて、どうしてもダメならそれを可能する方法を考えればいいだけな気もしますが。

どこに聞けばいいんだろう?笑

やっぱりODMの部署に聞くのが早いんだろうなあ。

 

 

 

 

 

 

目的:赤信号中の横断という問題を自動車メーカーが解決することで、事故防止とそれによるブランド価値の向上を狙う

アイデア:人の動きに合わせて信号機の中の人型が踊りだす仕組みを構築。信号待ちの最中に急に人型が踊りだすことで注目を集め、きちんと信号を守らせた

アイデア構造:目的に対してどうすれば驚き+面白さを演出し人の注目を集めることができるかを考える

いくら信号を守りましょう!とストレートに訴えたところで、

人にとってはそれはノイズでしかなく、

誰も注目してはくれない。

それならば信号自体をエンタメに仕立て上げ、

それによって見たくなる!注目したくなる!信号機を作り上げたこの事例。

人は自分が予測していないものに驚き、注目してしまうとうことがわかります。

であれば、

どんな場面であれ

人が絶対予測しないことの先に人を動かすヒントがありそうですね。

電通の高崎卓馬さんの著書、

『表現の技術』にもこうありました。

”人は笑う前に必ず驚いている”と。

これは笑に限らず、

感情に訴える表現すべてに言えるのではないかと思います。

クリエイティブを考える上で、

忘れたはいけない要素を再度認識させてくれる事例でした。

したっけ、またね!

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