広告事例「Siri Safety Message That Turns Off iPhone Via Radio Station」:問題解決の根本を考える

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今回はトヨタ自動車の事例です。

昨日に引き続き日本企業の事例になります。

しかし事例自体は海外のもの。

海外の方がKPIに対するコミットについてはより厳しい印書があるのですが、

こういう自由なアイデアとの振り幅の大きさに驚きます。

これは僕の個人的な感想ですが、

海外ではエージェンシーとクライアントとの間で、

目的設定にかなり時間をかけて入念におこなうことが原因の一端としてある気がします。

要はこっちの案件ではきちんと数字や売りにつなげる施策を行う。

一方でブランド価値の向上といった数字に表しにくい案件に関しては、

より自由にどういったら目的を達成できるかを考え実行していく。

日本だと当初ブランド価値の向上が目的だと言っても、

上にいくにつれてこれは売りにつながるのか?といった全く別の指標が出てきてしまい、

結局中途半端な、

どっちつかずの施策になってしまいがちです。

得意先機の上と、

しっかり握った上でアイデアを考える。

実はこれがキャンペーンが成功するかどうかにとってとても大事なことな気がします。

前置き長くなりましたが本日の事例の紹介です。

 

 

 

 

 

 

目的:運転中のスマフォ操作防止を啓蒙することでトヨタのブランド価値を向上させたい

アイデア:iPhoneの音声認識システム「Siri」に着目、ラジをCMをつかってSiriにスマフォの電源を消すように呼びかけることで目的を達成した

アイデア構造:問題を根本的に解決することはなにか?そしてそれを実行できるのはなにかを考える

Siriを活用したアイデアって以外とない気がします。

運転中のスマフォ操作問題を解決するためにはどうすれば?=携帯の電源を切ればいい!

っていう子どもでも考えつきそうなアイデア。

でもそのシンプルなアイデアだからこそ実現が難しいし、

それが達成できたときにきちんと伝わるアイデアになってくる。

こういう発想ってきちんと普段からいろんな事例を見たり構造を知っておかないと思いつかない。

少なくとも僕にはできません。

だからこそこのブログをずっと続けていって、

こういう思考回路を作っていきたいと思います。

したっけ、またね!

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