広告事例「Comfort Pure The Soft Test」人の習性を活用する

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今回の事例は柔軟剤訴求のためのアイデアです。

施策自体はとても面白く、

新しい発想だと思います。

ちょっと残念なのは商品の訴求というよりも、

柔軟剤そのものの訴求になってしまっているということ。

この辺って実はとても難しい部分で、

本来はこの商品でなければ言えない訴求ポイントを考えて

そこからアイデアを生んでいくべきだと思うんですよ。

ただ今の時代は商品の能力自体に違いはほとんどなかったりするので

他の商品よりも先に言う!真っ先に言うということが重要だと一般的には言われています。

けれどこの事例に関しては柔軟剤という商品であればなににでも当てはまってしまうので、

実際に小売に行った際に柔軟剤買わなくちゃ!と思わせることはできても、

この商品を買わなくちゃ!とはなりにくいのかあなんて感じてしまいました。

 

 

 

 

 

 

目的:赤ちゃんをもつ親をターゲットに商品を訴求したい

アイデア:柔らかいものとそうでないものを赤ちゃんの前に起き、赤ちゃんが選んだ方をプレゼントするというキャンペーンを実施。柔らかいものを選びやすいという赤ちゃんの習性を利用し、柔軟剤も柔らかいものを選びましょう!というメッセージを伝えた。

アイデア構造:商品の訴求ポイントを選びやすいターゲットの習性がないかを考える

商品を選んでもらうまで、ちょっと遠い気がしませんか?

そこだけ少し気になるんだよなあ。

柔らかいものを選ぶという習性を利用するというアイデアは本当に面白かったので

そこだけが懸念点でした。

ただ人の本能や習性を活用するとい考え方は、

これからまだまだ色々な施策に活用できそうだなと思います。

少し前にあくびの連鎖を利用して

コーヒーを訴求した事例がありましたが、

そんな面白いアイデアを僕もどんどん考えていきたいと思いました。

したっけ、またね!

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