広告事例「UberFIRST-AID」:解決者は誰なのか?

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今回の事例は毎年カンヌライオンズにおいてAKQAが主宰しているフューチャーライオンズ、

つまり学生向けのコンペの2015年のグランプリです。

構造はタトゥーアーティストに皮膚がん治療の講習を受けてもらい、若者の皮膚がん早期発見を狙ったブラジルの事例に近しいものになっています。

しかしこれを学生が考えたっていうのが素晴らしいですね。

イタリアの広告学校(しかも広告学校なんてものがそんざいする!)の学生のアイデアですが、

もちろん現実にこれが出来るのかはさておき、

アイデアの力で世の中を良くし、かつ企業のプロモーションにもなり経済をまわすことにもつながる。

こんな仕事、コミュニケーションに携わる人間にしかできない仕事だと思いますし、なんだか嬉しくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

目的:救急車の到着が遅いニューヨークの社会問題を解決したい

アイデア:ニューヨーク市内を走っているUberに着目。Uberのドライバーに救急治療の講習を受けてもらい彼らに初期医療の技術を身につけてもらう。そして119番にコールが入ると同時にUberのドライバーにも同じくコールが届く仕組みを構築する

アイデア構造:問題を解決できる人間は誰なのかをフラットに考える

Uberのドライバーの価値をただのタクシードライバーとして定義するのではなく、

その総数と常に道路を走っていることに価値を見出す。

世の中にあるモノを単純にみるのではなく、

それの価値は何なのか?ということを

きちんと言語化し、

自分の中で腹落ちをさせるという作業を繰り返すことがこんなアイデアを生み出す方法なのかもなあなんて思いました。

したっけ、またね!

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