広告事例「ミッキーの泡」:ターゲットに合った驚きを

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今回は普段のいわゆる広告・宣伝活動とは毛色のことなる事例の紹介です。

ちなみにこの記事に関してはアイキャッチの画像はなし。

なんといっても自らの著作物の取り扱いの慎重さ(もとい煩さともいえる…)に関しては世界一のディズニーさんの事例ですので。

こんな一個人のブログがその画像を例えキャプチャであっても使わせてもらおうなどとは一切思っていないので

今回若干見栄えがさみしい感じになっていますがご了承ください。

目的:花王のブランド価値を向上させたい

アイデア:ディズニーランドに協賛し、花王の商品であるハンドソープを使用できるスポットを設置。その場ではプッシュするとミッキーの形にハンドソープの泡がでてくる仕掛けを用意している。

アイデア構造:多くのターゲットが存在する場では、その場の世界観を壊さないことを意識しながらどのように驚きを与えることが出来るかを考える

企業がディズニーランドの様なアトラクションに協賛するという発想が僕にはこれまで全くなかったのですが、

かなり多くの企業がディズニーランドにはスポンサードしているんですね。

USJのようなアトラクション施設そのものをその企業の世界観に変えてしまう(ハリー・ポッターやモンスターハンター)様な場合、

つまりアトラクション側がプラットフォームとなり、場を提供するのみというスキームならばそれも理解できるのですが。

コンセプトである「世界一をお届けしたい」に合致しているコンテンツであれば、

それ以外の縛りは何もないというUSJと違い、

ディズニーランドは自らの世界観を壊すようなことは絶対しない企業だと思います。

その強固な世界観を壊さず、ブランドの価値を向上するための仕掛けをおこなうのは中々困難を極めることの筈。

今回の花王はそのすべての要素をクリアしていますよね。

これによってディズニー側にもメリットがありながら花王の商品を体感してもらうことが出来る。

まさにアイデアの勝利!だと思います。

したっけ、またね!

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