広告事例「The Proud Whopper」:インサイトは上辺じゃない

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本日の事例は今話題のLGBTが関係しています。

それにしてもあのFacebookのレインボーカラーは何なんでしょうね?

なんかアイスバケツチャレンジの時と同じで、

流行りものにみんなが乗っかるあの感じ。

アイスバケツチャレンジはまだ寄付という目的があったから理解もできたのですが、

アイコンを虹色にしたからってなんやねん!という気分でした。

僕が天の邪鬼なだけかもしれませんが。

僕のどうでもいい愚痴はさておき、早速紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

目的:アメリカでのLGBTのイベントにあわせてバーガーキングのブランド価値を向上させたい

アイデア:パッケージはレインボーカラーだが中身は通常のワッパーと変わらないイベント限定のメニューを発売。パッケージを開けると内側に「私たちみんな中身は同じ」というLGBTの人々のインサイトを捉えたメッセージを訴求した

アイデア構造:上辺の印象で人のインサイトを語るのではなく(今回の場合、LGBTの人は派手でけばけばしいものを好むといった印象)、ターゲットの真のインサイトを商品と結び付ける

素敵なメッセージですよね。

これもイベントで商品の良さを語るといったことをしている訳では一切なく、

メーカー側から「私たちはあなたたちの味方ですよ」という趣旨のメッセージを発している。

ただそれ自体はイベントへの協賛という形だけでも達成することが出来るような気もしますが、

そこに「驚き」をプラスすることでより一層深く、人に印象を残すことが出来ます。

やはり人は単に情報を伝えられるよりも

そこに驚きの要素を加えることでより心が動かされるというのは真実のようですね。

あたりまえだと思うかもしれませんが、

こういうことをいちいち言語化して自分の中に落とし込んでいくことが自分にとってはとても大事なことなので

今後も続けていきたいと思います。

したっけ、またね!

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