広告事例「#HandsOff」:無料はなにを引き換えに?

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カンヌが終わったばかりですが、ちょっとこれから何日かは授賞作の事例の紹介をしていきたいと思います。

今回はダイレクト部門のゴールドを受賞した事例。

ちなみにダイレクト部門ってなんだっけという所なんですが、

「消費者に具体的な反応と行動を引き起こさせる、ターゲットの絞れたダイレクトコミュニケーションが評価されます。」との事らしいです。

ソーシャルグッドだ!ブランド価値の向上だ!みたいな定性的な判断基準のモノではなく、

定量的に、で、それでどのくらいの人が動いたの?ってことを評価軸にしますよっていう賞の事ですね。

日本語的には販促って言葉が近いのかな?

で、このゴールドを獲った事例ですが今年のカンヌ一のおもしろアイデアだと思います。笑

男的には分かる!分かる!って感じ。笑

ただ面白いだけでなくきちんとそれがダイレクト部門で評価されているのが素晴らしいですね。

 

 

 

 

 

 

目的:フランスのポルノメーカーの定額サービスを訴求したい

アイデア:サービスの特徴である高画質を体験してもらうために無料でポルノを解放。ただし無料での閲覧には指をキーボードに常に触れていなくなくてはいけないという条件がある。

アイデア構造:無料での体験と引き換えになにを制限すれば話題になるかを考える

男性のインサイト、もとい本能をついた見事な事例ですね!笑

こんなに高画質なポルノなのに手を使えない…。こうなったらサービスに加入するしかない!と思った人が続出したでしょう。笑

人を動かすってこういうことですよね。

インセンティブで動かすのはもちろん良いんだけど、

人の本能やインサイトをしっかり見つめ直して動かざるを得ない状況をつくる。

今後、企画を考える上でしっかりとりいれていきたい姿勢だと思いました。

したっけ、またね!

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