広告事例「Loving Eyes」:商品はストーリーのラストに

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さて!今週も始まりましたねー、引き続き素敵なアイデアを紹介していきたいと思います。

今回はトヨタ自動車が父の日にあわせて公開したムービー。

ベタなんですけどこういうのはやっぱり感動しますよね。

なんやかんや言っても、

結局人は王道を求めているんだなあということを実感します。

「人は愛に触れると感動する」

ストーリーをつくる上での不変の法則の一つかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

目的:トヨタの自動車に搭載されている衝突回避支援パッケージを父の日に合わせて訴求したい

アイデア:父と娘の30年のストーリーを車を絡めた形で展開。親子の幸せな日常を描きながら、見えないところから見守っているというコンセプトを訴求した

アイデア構造:商品があることによって起こる、最も幸せな場面を描き最後に商品に落とす

このムービーの特徴として、訴求したいサービスがラストにしか登場しないということが挙げられるかと思います。

ストーリーでまずはユーザーを引き込んでおき誰もが憧れるような幸せな場面を描く。

そしてラストにその場面を商品が守っているんだというオチで締める。

人は商品自体にもはやほとんど興味はない。

けれどストーリーは不変的な訴求力を持っている。

これって案外見落としがちなものかもしれませんね。

もちろん不変のストーリーをしっかり練ることはとても難しいことですが、

今の時代に受ける企業ムービーの構造として覚えて置きたいなと思いました。

ちなみに制作は博報堂ケトル。

木村健太郎さんがCDとして立っているようです。

なんかケトルってこんな風な王道ムービーをつくることもできるんだなあというのが偉そうな感想。笑

デジタルを駆使したクリエイティブが多い気がしていたので。

ただこのムービーを父の日に公開した辺りはPRに強いケトルっぽさがでているなあと思いますが。

したっけ、またね!

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