広告事例「360°ホラー」:最新トレンドは何を生む?

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さて本日も張り切って事例を紹介していきます。

現在絶賛開催中のカンヌに出品されているアイデア。

博報堂の須田和博さんが主宰する社内ラボ、「スダラボ」の案件となります。

昨年のカンヌでもライスコードといった素晴らしいアイデアを出品されていた須田さん。

彼の言う新しい普遍という考え方、「最新のテクノロジー×最古からあるモノや感情=新しい普遍」は

つまりスケールを変えるための手段だと思っていて。

自分事化できないようなコト・モノ(これは最新や最古に関わらず)をスケールを変えて自分事化するためにどちらかを掛け合わせる。

この考え方が企画する際大事だなあと思います。

 

 

 

 

 

 

目的:最新技術を生かしてTSYTAYAの利用客を増やしかつ話題になる施策を実施したい

アイデア:オキュラスリフトを使ったリアルなホラームービーを制作し店頭で体験を提供。体験した人の心拍数に応じて数字が変わるクーポンを発行した。

アイデア構造:最新の技術によってなにが可能になるり、何が生まれるのかを考えるそれを販促に結びつける

これ先日僕も実際に体験させてもらったのですが、めちゃめちゃ怖かったです…

ちなみに一緒にいた人によると怖がっている姿が滑稽で面白かったそう。笑

これもオキュラスを使うことによってよりリアルな体験が出来る=人間が生まれながらにもっている恐怖という感情をより喚起できる!ということに気付いた結果、

じゃあそれをクーポンと紐づけようというストーリーが生まれたんだと思います。

最新技術はもちろん素晴らしいんだけれど、

それが一体なにを生むのか?とうことを分かりやすく表現してあげることが重要だなと改めて思います。

以前に紹介したドローンを使った空中ストアもまさにこの考え方に近しいものですね。

さて、これがカンヌを獲るかは分かりませんが、

あの恐怖体験は本物だったので是非応援したいなと思います。

したっけ、またね!

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