広告事例「Violence is Violence」:意外は比較で表現する

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さて!この6月の時期は、広告業界の方がなんとなくみなさんそわそわする季節かと思います。

そう、毎年恒例カンヌの時期。

出品されている人もそうでない人も、

ブログを読んだり現地に行った人のレポートをみたり。

これからの業界の流れはこうなんや!っていうのがなんとなく、カンヌ後に毎年定められる感覚ですよね。

僕も絶対カンヌのゴールドをとります。

こういう賞に関して

「興味ないわー。広告ってそういうものじゃないでしょ。」って意見があることはもちろんわかりますが、

そこをある種の目標として僕はずいぶん前から定めてしまっているので、

そこを目指して35歳までにゴールドライオンを獲る!ということをここに宣言します。

さて、まあ僕の宣言は宣言として一先ず置いていおき、

今回の事例は2015年、つまり来週からのカンヌに出品されている事例です。

早速見ていきましょう!

 

 

 

 

 

 

目的:DVの被害者の40%が男性だという意外な事実を世の中に広めたい

アイデア:街中で一組の男女がそれぞれお互いに一方的に暴力を振るう姿を交互に披露するドッキリを実施。男→女のときと女→男のときの街の人の全く異なる様子をムービーにしいかに男性のDV被害が意識されていないかを表現した

アイデア構造:意外な事実の場合、それとは正反対のものと比較することで表現する

確かに男性が女性に暴力を振るわれている姿ってなぜか滑稽に見えてしまい、

制止しようというよりもなぜかちょっと笑ってしまうような気がします。

そんな人間の思い込みを可視化しすることで上手い表現をつくっているなと思いました。

したっけ、またね!

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