『この1冊ですべてわかる 広報・PRの基本』山見博康:広報に頼られるを目指す人へ

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土曜日、日曜日とミスチルのことばっかり書いてきましたが、

ちゃんと本も読んでるんですよ!笑

今回は広報に関しての一冊。

神戸製鋼所で20年に渡り広報を担当し、

その後独立した山見博康氏による、

初めて広報部に配属された人に向けた入門書です。

で、この本ですが広告会社に勤めている人は誰でも一度は読むべき本だなあと感じました。

広告会社の人って

企業の宣伝部及びマーケティング部の人と向き合って仕事をすることが多いと思います。

だから特に営業の人は彼らがどんなことを求めているかがなんとなく分かる。

しかし、

広報部の人が求めている事ってなかなか見えにくいと思うんですよね。

直でPR会社とやり取りしていることも多いし。

広告会社の人はPRって結局お金払って記事書いてもらうことでしょ?って思っている人も多い気がする…。

でもこの本を読めば、

彼らの仕事がどれだけ多岐にわたるかが分かってきます。

どんな仕事をやっていて、なにがミッションなのかを知ることって

かなり重要だと思うんですよね。

これをすれば喜ばれるとか、

必要とされているのはこんなことだっていうのが分かれば

アクションの質も当然変わってくるので。

それと広報部って企業の根幹を成す部署で、

当然のようにその企業の経営者と深く繋がっています。

彼らに頼られるようになること=企業の重要情報を仕入れる機会が増えるということなので

彼らの仕事を知ることは実は本当に重要。

広報の一番大事な仕事は、

情報を発信することではなく、

会社内の情報を隅から隅まで握って、

なにをどのタイミングでどこに出すかを判断することなんですよね。

プレスリリースをだすとか、

記者発表を仕切るとかはあくまで手段でしかなく、

企業にとっての利益となるような情報を管理することが最大の仕事なんだと

この本を読めば理解することができます。

広報に配属された人はもちろんですが、

普段宣伝部とばかり向き合っている広告会社の人間が、

広報部を理解するためにも本当におすすめの一冊でした!

したっけ、またね!

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