広告事例「The 2 Euro T-Shirt」:それはニュースになるか?

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ドイツはベルリンで実施された事例。

これなんかをみていても思うのですが、

企業ではない非営利団体のPR活動って日本ではとても少なくないですか?

たまにみるのは駅前で募金を募っているような、

なんだか選挙運動と変わらない、大声張り上げ方式の活動。

これではただのうざい情報としてシャットダウンされてしまって、

本当に意義のある活動をしていても人に届かないという状況になってしまうと思う。

その点、海外ではきちんとアイデアとクリエイティブの視点でどのように情報を届けるかをきちんと考えていますよね。

 

 

 

 

 

 

目的:超低賃金で服をつくっている世界中の工場の実情を広く世の中に伝えたい

アイデア:街中に1枚2ユーロでTシャツを購入することのできる自販機を用意。購入ボタンを押すと、画面に工場で働いている女性の実情を描いたムービーが流れ、その後再度購入するかそれとも寄付するかを選択することのできるボタンが現れる

アイデア構造:事象を世の中に伝えるためにどうすればニュースになるかを考える

街中でただ低賃金で働いている人の実情を訴え、募金を募っても人は立ち止まらないしメディアは反応しない。

それならばどんな施策ならニュースになるのか?という視点を常に持っておくことが、

情報氾濫時代のプランナーにとってマストになってくるでしょうね。

したっけ、またね!

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