『足音 〜 Be Strong』

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ミスチルが好きです。

昔、大学1年生くらいのときまでは

流行っているものを避ける体質のため(よくそれで広告の仕事してるなって感じですが)

聞きもせず敬遠していたのですが

とあるきっかけで傑作アルバム『深海』を聞き、

「ミスチルってオレンジデイズの曲みたいな、POPなラブソングだけじゃないんだ!」

と衝撃を受け、そこからドハマりしました。

というわけで毎年、桜井さんのライブを必ず1度は見ることを心掛けている自分にとって、

11月18日発売、『足音 〜 Be Strong』を買わないなんてありえない!というわけですよ。

僕は音楽に全然詳しくないので、「ここのメロが~」とか「このタイミングで入ってくるドラムが~」みたいな

詳しそうな話は分からないのですが、

じゃあなぜミスチルはこんなにも自分に響くのかと考えたときに思うのは、

桜井さんの声と時折書く皮肉が入った斜に構えたような詞がいいのだと思います。

声に関しては、うーん、なんなんだろう。

語彙が乏しく申し訳ないのですが、自分がどんな感情のときもそれを邪魔しない声だと思うんですよね。

楽しいときはそれを高めてくれるし、悲しいときはそこに寄り添ってくれる。

そんなところに惹かれるのだと思います。

また詞についてですが、

近年増えてきている「人生って大変だし、悪いこともあるけれど、それでも素晴らしいものだ」ってことを前面に押し出した

全肯定ソングもいいのですが(『終わりなき旅』とか近年じゃないけどもろそんな曲ですし)

やっぱり『深海』とか『Discovery』みたいな、

若いときの桜井さんの苦悩とか思っていたことをピュアに押し出している曲が心に響きますね。

まあ年代的にそのころの桜井さんと今の自分が近いということもあるかもしれませんが。

で、『足音〜 Be Strong』ですが

やはり全肯定ソングではありますよね。

いいことばかりじゃないけど、”今”ってそんなに悪くないよね。

そんな最近の桜井さんがずっと歌っている系譜にあると思います。

ただ注目するべき点は、

なんとこの曲、コバタケさんがノータッチであること!!

2曲目、3曲目の『放たれる』『Melody』には記載されているTakeshi Kobayashiの名前が、

『足音〜 Be Strong』にはありません!

しかも今年の10月ごろに実施されたFC限定のツアーにも、

彼の姿はなかったとのこと。

これ、来年から始まる2015年のツアーにもコバタケさんがいなかった場合、

おそらく発売されるであろう彼らのニューアルバムの出来がとんでもなく楽しみですね!

別に僕はコバタケさんは嫌いでもないし、

彼がいなかったらミスチルはここまで大きくならなかったと思いますが、

彼が関わっていないアルバム『Q』が個人的に大好きなので

もう一度、セルフプロデュースのミスターチルドレンをみてみたいと思うんですよ!

まあ、そんなわけで

2015年のツアー、当たりますように!

(曲単体の感想がほぼなかったですが、『足音〜 Be Strong』は個人的にシングルに相応しい曲だと思いました。)

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