広告事例「The Powerade Workout Billboards」:伝わるはシンプルから

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今回の事例ですが、

やはりメッセージを絞るというのがなにかを伝えるために一番大事だということを

改めて実感させられる仕事になっています。

確かに企業からしてみれば

一生懸命想いをこめて作った商品なので、

あれも言いたい!これも言いたい!となってしまうのはよくわかるのですが、

生活者からしてみればそんなことは関係なくて、

「で、結局この商品はどんないいことがあるの?」ということにしか興味がないんですよね。(よっぽどのファンは別)

だからこそ企業は勇気を持って、

メッセージをシンプルにしていかなくてはいけないし、代理店はそのような提案をする必要があるなと。

 

 

 

 

 

 

目的:スポーツドリンク飲料のパワーエイドのメッセージである「自分が思っているより、パワーがある」を分かりやすく伝える

アイデア:街中に様々なトレーニングをすることのできるODMを制作。人々にトレーニングをしてもらう場をパワーエイドが提供することを通してメッセージを訴求する

アイデア構造:メッセージをシンプルにしそれを伝えるために分かりやすいものは何かを考える

色々な事例を通してハッキリ分かったことは、

メッセージをそぎ落とし、絞り込むことが出来るかどうかが、

生活者を動かすことができるかに繋がっているなと。

Appleの有名な「think different」キャンペーンなんかまさにそうで、

画面のキレイさであるとか、スペックの話なんかを一切せず、

世の中を変えるようなクレイジーな人たちのために、

Appleは存在するんだということのみを訴求したキャンペーンを展開したため、

あれだけMacは様々な人たちに愛される商品になったんですよね。

この姿勢、広告の基本であると同時に最も大切なことだと思うので、

これからも常に心に留めて企画をしていきたいと思います。

したっけ、またね!

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