広告事例「Sony Recycle Project JEANS」:生活者との接点を見直す

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今回の事例。

発想が本当に面白く、そうくるか!と目から鱗なのですが、

なぜこれをこのクライアントがやらなくてはいけなかったのか?

という理由が見えてこないなあ、なんて思っています。

もちろん話題性もあるし、ブランディングという意味では成果をあげているのでしょうが、

これでどのくらいの人が商品購入といった行動の変容を起こしたのか?といった部分が引っかかっており。

いや、これはあくまでブランディングだから!と言われればそれまでなのですが。

ちょっとその辺の事情が僕のようなペーペーにはまだ分からない部分があるなと、

色々と考えさせられました。

 

 

 

 

 

 

目的:ソニーの環境問題へ取り組む姿勢をアピールすることでブランドの好意度をあげていく

アイデア:ソニービルに掲出されていた広告幕を再利用し、世界に120点しか存在しないジーンズを制作。またそのジーンズをビルに貼り付けて販売する空中店舗を実施し話題化させた。

アイデア構造:自社が使うことのできる資産を利用し、かつその上で生活者との接点をスケールさせる。この場合、広告幕というその存在が遠いものをジーンズという自分が普段着用するものに&店舗という身近なものを空中という遠い場所に

実際、この広告幕をリサイクルしてジーンズにするというやり方、

「スケール」という課題解決に最も効果的な視点で見ると本当に素晴らしいやり方だと思います。

それが例えば、ソニーが発売している商品と少しでも関係するものなら

もっとしっくりいく施策になったと思うので、

そこか個人的に残念だなと。

ただ繰り返すようにアイデアは本当に面白い。

このお仕事、

博報堂ケトルの木村健太郎さんチームの事例のようで。

やはり発想が素晴らしいですし、

だからこそリサイクルした製品としてジーンズになったことが腑に落ちないというか。

機会があれば是非この部分を聞いてみたいなと思いました。

したっけ、またね!

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