広告事例「The Face of Litter」:課題の底にヒントあり

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今回のこの事例、課題の解決のためには課題を見つめ直すことが必要だという、

なんだか禅問答みなたいなことがやっぱり重要なんだと

再認識させてくれるお仕事になっています。

 

 

 

 

 

 

目的:香港にで社会問題になっているゴミのポイ捨てを抑止したい

課題:ゴミのポイ捨てが日常になり過ぎていて、問題を自分事化しにくい。また誰がやったか分からないから別にいいと人は思っている

アイデア:街に捨てられているゴミから摂取することのできるDNAを利用し、ゴミを捨てた人の顔を作成。それをODMとして掲出した

アイデア構造:課題を深堀し、なぜその行動が起こるかを考える

ゴミから顔をつくるという一見とても奇抜なアイデアに思えます。

でも実際には

ゴミのポイ捨てが日常になり過ぎている

なぜなら

誰がやったか分からないから別にいいと人は思っている

であればそれを解決するために

誰が捨てたかを分かるようにしよう!

という思考の流れだと思うんでよ。

解決方法は色々あって、

例えば監視カメラをたくさんつけるとか、パトロールを増やすとか、

そんないわゆる普通のやり方もあると思います。

でもそれだと防止になっても抑止にならないというか、

人の心に深く刺さるためには、

そこに意外な方法というものが必要になってくるんだなと。

そしてこの部分を解決しなきゃ!っていうことを発見するためには

やはり課題を見つめ直し、人のインサイトを発見するしか方法はないんだなあ、

なんだかしみじみ思う、そんな事例でした。

したっけ、またね!

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