『経済のことが面白いほどわかる本』岩本秀雄:馬鹿でも分かるってこんな本

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二日連続の書評です。

ただ今回は仕事関係というよりは完全に趣味の本。

なんとなく株とかやってみたいなあ、なんてことを最近思い初めまして。

ほらLINEの田端さんも株式投資が趣味みたいだし。(なんの関係もない。笑)

不安点はただ一つ。

僕が全くその辺の知識がないということ!

一応経済学部卒なのですが、

ゼミでは地域経済学と呼ばれる、

商店街などの最盛はどうすればよいか?みたいなことをひたすらやっていたので

びっくりするくらい経済の基本的なことがなにも分かりません。

そんな、超初心者でもなんとなく株ってこういうことなんだなあとイメージがつくような本はないもんかとネットの海を探し回り、

出会ったのがこの一冊。

表紙のサブコピーに

「株を始めようと思ったら読む、日本一やさしい」と記載されているだけあって

株式会社の成り立ちから、株価の持つ意味といった

知っている人にとっては当たり前なんだけど、

僕みたいな人間にしてみるとなんとなくしか分からないことが丁寧に説明されていて理解がしやすかったです。

基本的な構成として、

2匹の猫が主人公になっており、

彼らが自分の会社を立ち上げ、経営してく過程を通して、

株と経済の様々なことを学んでいくという内容が、

初心者には良かったのかなと。

損益計算書やバランスシートの読み方も分かりやすく、

いきなりこの本を読んですぐ株式投資を始めようとはなかなかならない気がしますが、

興味のある企業の決算書なんかは目を通してみようかなと思えます。

あと仕事をする上で良いことだなと思ったのが、

当たり前ですが株に興味を持ってニュースを追うようになること。

そうすると必然的に自分が担当している得意先の置かれている状況が耳に入るようになるため

提案のテイストがより最適化されていく気がします。

当然ながら企業には攻めどきと守りどきがあり、

状況にあわせて企画を持っていく必要がありますが、

そこを営業任せにするのではなくて、

プランナーも把握しておくことは

確実に着地率に影響してくるだろうなあと。

始めたばかりなのでなんとも言えませんが、

これに気付いたのでますます興味をもって取り組めそうな趣味だと思いました。

ということで2冊目なにがいいですかね?

したっけ、またね!

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