『沈黙』から考えるいい作品の定義とは?

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昨日、

遠藤周作の原作をマーティン・スコセッシが監督したことで話題になっている『沈黙』を観てきました。

個人的に衝撃作でまだあまり消化できていないので感想はまた後日にしたいのですが

これをみて思ったことは

いい作品ってなんだ?ってこと。

僕は『沈黙』は素晴らしい映画だと思いました。

よく一緒に仕事をしているCDも『沈黙』のことをいい映画だと言っていました。

ただこの作品はかなり、いやとても暗い内容です。

江戸時代の長崎におけるキリスト教の弾圧を宣教師の側から描いているのだから当然かと思います。

ただ宗教ってなんだっけ?とか神様ってなんだっけ?とか今の時代の有り難さとか怖さとか

そんないろんなことを考えさせられる作品でもあります。

例えば昨年のヒット作『君の名は』は素晴らしいエンタメ作品ですし

観た後のすっきり感も非常にありました。

でも『沈黙』ほどいろんなことを考えさせられる作品では

少なくとも僕の中ではありませんでした。

いい作品=自分自身との対話のきっかけをくれる作品と定義するなら

『沈黙』は間違いなくいい作品だと思います。

うん、自分の中ではいい作品ってこの定義でいいかも。

他の自分が好きな作品でもこの定義は当てはまる気がします。

したっけ、またね!

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