広告事例「SYNC YELL 〜 上京した瞬間に、地元からのサプライズエール 〜」:商品と心理をどう結ぶか?

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4月もそろそろ終わりを迎えそうな時期ですが、

今回は「上京」というタイミングをいかしたKDDIの事例を紹介します。

 

 

 

 

 

 

目的:人と人とをつなぐ携帯会社としての価値を世の中に再提示していきたい

アイデア:上京したばかりの人が、特定のビジョンの前を通ると地元の人からのエールが届くというサプライズ企画をiBeaconを利用して実施。

アイデア構造:ターゲット(今回は大きいくくりで言うと新生活を始める人)が最も驚き、心を動かすことは何のかを考えそれを商品を結びつける

このキャンペーン。

確かにムービーは感動的だし、テクノロジーを使って人と人とを結びつけるサプライズというのも携帯会社として間違ってないと思う。

ただ、これをみて携帯をKDDIにしようと人は思うんだろうか?

いやブランディング広告だから好意度をあげることが目的なんだよ!って言われる気もするんだけど。

このキャンペーンってdocomoがやってもsoftbankがやってもいい施策にみえてしまうし、

そういう施策を業界的な立ち位置がなんとなく中途半端にみえるKDDIがやる意味ってなんなんだろうと思ってしまう。

今読んでいる『売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則 』という本の中に、

「二極分化の法則」という章があって、

まあ簡単に言うとどんな市場も結局TOP2の企業が市場を支配してくという法則なんですが、

この話、やはり的を射てるのかなあって思いました。

したっけ、またね!

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