『左ききのエレン』は僕の、僕らの、物語

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みなさんは『左ききのエレン』という漫画をご存知ですか?

かっぴーさんという方が書かれているWEB漫画なのですが

僕の中で2016年最大のヒットマンガがこの作品でした。

https://cakes.mu/series/3659

何者かになろうともがく広告代理店のデザイナー朝倉光一と

光一に人生を変えられた天才アーティスト山岸エレンの二人を主人公に

広告やアート業界の実情をリアル描いた作品となっています。

僕は『左利きのエレン』が本当に大好きです。

毎週木曜日の更新が1週間の楽しみだし、

4巻までが発売されているAmazon Kindle版は

発売直後に全巻購入。

なぜ僕がこんなにもこの作品に惹かれているのか?

この作品のキャッチコピーである

”天才になれなかったすべての人へ”が示す通り、

僕がこの作品のターゲットである天才になれなかった人だからだと思います。

朝倉光一は僕なんです。

エレンになれない僕らは

無駄かもしれない努力を何度も何度も重ねて何者になるしかないんです。

その気持が痛いほどに共感できるから

僕はこの漫画のことが心底大好きなんだと思います。

物語の第三章に当たる

「不夜城の兵隊」編。

中でも僕はこの章が一番好きです。

膨大な仕事量を要求する上司・柳に対して光一が反論をした際に言われたセリフが忘れられないんです。

「ようそんな顔できるな、手ブラで」

肩書も経歴もコネも何もない。

そんな光一を柳はこう評します。

大部分の人間が手ぶらなんです。

そのことを自覚して

それでも前に進もうと努力するしかない人ばっかりなんです。

僕もその一人だから

光一の姿に共感し応援したくなるんだと思います。

現在、ニューヨークに舞台を移し

主にエレンの視点から物語は進んでいますが

いつ光一は登場するのか?

世界的に有名になったエレンとどんな会話を交わすのか?

2017年も更新を心待ちにしたいと思っています。

あ、

ちなみにこれまでcakesの中では

最新作以外は冒頭部分しか読めない仕様になっていたのですが

お正月だからなのか

全話、順次無料公開キャンペーンを行っているようです。

このタイミングで全話読んでおくと

2017年の木曜日11時に楽しみが一つ増えることになるので

是非、

是非、

読んでみてください!

したっけ、またね!

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