『サプリ』おかざき真里:27歳のキャリアはここから考える

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先日僕、誕生日でした。

27歳。

ちょっと重いですよね、27歳。

いわゆる完璧なアラサーだし。

仕事でも若手ではなくなってくるし。周りは結婚(特に地元ね)とか言い始めてるし。

当然だけど大人として見られるわけですよ。

自分ではまだまだ子どもでなのになあなんて思いながら。

将来どうしていきたいかというプランも非常に曖昧で(正確には曖昧になってしまって)

なんかふわふわしてるなあというのが27歳の正直な感想です。

さてそんな27歳の記念に

自分に向けてとある漫画を買いまいした。

2006年に伊東美咲と亀梨和也主演でドラマ化もされたおかざき真里さんの『サプリ』。

主人公は広告代理店でCMプランナーとして勤務する藤井ミナミ。

彼女の仕事とその周りの男たちを軸に

働く女子のバイブル的作品として人気となった漫画です。

作中、藤井ミナミはとにかく働く。

毎日、土日もなく深夜残業に徹夜の毎日。

広告代理店で働く方(自分も含め)であれば分かる分かるのシーンの連続。

土日や金曜夜の約束を断るシーンとかまさに自分の日常ですよね。

仕事はもちろんやりがいがあるけど、

プライベートとか恋人とか

時間ないのにどうやって作ればいいんや?って話ですよ。

代理店で働く女子は(というか男子もですね)みんな思っている現実をこの漫画は描いています。

そして藤井ミナミ、作中登場時に27歳なんですよね。

これ読んで見て初めて気づいたんですが

まさに今の自分やん!と。

ミナミは制作、僕は営業なので職種の違いはありますが。

この漫画は基本、忙しく働いている中ですれ違っていく男女がどうやって恋愛してるんだっけ?という様を描いているんですが

途中、今の電通さんの事件を思い起こさせるようなシーンが出てきます。

もちろん今作は2009年で連載が終わっているので

それを意識して書かれたわけではないのですが

それが普通にまかり通る現状というが広告業界では普通だったということですね。

こういう働き方がおかしいっていうつもりは正直ないんですよ。

やることは山のようにあるし

その働き方ができる人だけが残っていくんだと思うし。

でも

こんなに働いても周りと給料変わらんしとか

そういうことをふと最近考えてしまうんですよね。

『サプリ』の中ではその違和感は

仕事に対する達成感ということで解決されていますが(少なくともミナミはそう)。

それはやっぱり制作や広告が芯から好きだからまかり通る話で。

今の自分はどうなんだろう?とちょっと考えてしまいました。

この仕事の先に何があるんだろうと。

キャリアに関しては色々思うところはあるのですが

ちょっとその辺も今度書きたいな思いつつ

同じ27歳が描かれた漫画で

しかも働いてる業界も一緒というなかなかない漫画を是非紹介したかった次第です。

したっけ、またね!

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