『君の名は。』と『怒り』から見える個人の嗜好

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春夏秋冬でどの季節が好きかと問われたら、

僕は間違いなく”秋”と答えます。

春はまだ寒さを引きずっているし、

夏は暑すぎるし

冬は寒すぎる。

その点秋は過ごしやすいし、食べ物は美味しいし、アートイベントは多いし、ファッションは楽しいし。

弱点といえば気温が中途半端な事が多いので体調を崩しがちなことくらい。

なんだかワクワクして誰かに会いたくなる。

そんな秋がとっても好きです。

人によってどの季節が好きかはそれぞれだと思いますが

少なくとも僕の仲がいい友人は

秋を好む人が多い気がする。

いや聞いたことがないのでわからないですが、なんとなく。

さてそんな楽しい秋ですが

2016年は話題の映画の公開が目白押しですね。

僕も早速、この週末で

『君の名は。』と『怒り』の2作を見てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は『君の名は。』の方が面白かったです。

いや、もちろんジャンルが違う作品なので比較は難しいのですが

どっちをもう一度みたい?と言われたときに

確実に『君の名は。』だなと。

『怒り』ももちろんサスペンスとして面白かったし

森山未來の怪演は印象的でした。

でも結局重要な犯人は誰なのか?動機は?という部分がシンプルすぎて若干肩透かし感。

せっかく3つの別々の場所を描いているのだから

最後はそこが連動していっても良かったのかなと思ったり。

逆に『君の名は。』は

主人公二人の恋愛という小さな物語が

災害を防ぐという大きな物語に連動してく展開が個人的には良かった。

ラストもタイトルと繋がっていて

深海監督は『秒速5センチメートル』の続きがやりたかったんだなあと感じました。

この2作を比較したときに見えてくる僕個人の好みを分析すると

シーンや場面に意味がきちんとあって

最後にそれがつながっている。

そんな物語が好きみたいです。

あと意外と運命論者。

女子的な部分が大きいなあと。

『怒り』も究極言えば

3つの地域で話を展開した意味ってなんだっけ?って部分が気になってるんだよなあ。

もちろんサスペンスの手法として全然ありだと思いつつ、

連動感はほしいんだなあと。

こうして連続して作品を見ていくと

自分の好みがはっきりしてきて面白いですね。

したっけ、またね!

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