デジタルデトックスをやってみた:機械に触れない1日の記録

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5月3日。

世間的には憲法記念日でお休みのこの日。

僕も当然お休みで、

お休みらしく千葉の養老渓谷まで出かけました。

少しだけ違うのは

僕の荷物の中に

PSもスマフォも

およそデジタルデバイスと呼ばれるものが一切入ってなかったということです。

そう、

僕はこの日「デジタルデトックス」を敢行しました。

とはいってもAM8時から翌AM0時まで。

ほぼ丸一日ではあるものの

そこまで大げさなものではないですが。

とはいえ僕の住んでいる東京都の23区内から千葉の養老渓谷までの行き方を

前日に紙にメモしたりといったすげーアナログなことをする必要があったりとか

なんかおもしろかたです。

で、

丸一日デジタルから離れてみた感想をいかにつらつら書きたいと思います。

◼︎良かったこと

・本にめっちゃ集中出来る

→電車の中でやることがないので当然読書が趣味の僕は本を数冊持って行ったのですが思ったよりめちゃめちゃ集中できました。普段電車で本を読んでいるときはなんか通知があったり、あれ?これってどうなっていたっけ?とかなんやらかんやら気になって度々スマフォをいじっていましたが、それがなくなったことで読書がはかどりました。

・自分と向き合える

→これはいった場所にも関係しているのかもしれませんが、自分の今の悩みとかこれからやりたいことをじっくり考えることができました。普段はいろんな情報が入ってきてそれを処理するので精一杯だったりするのですが、この日はなんだか頭が整理された気分です。

・自分の頭で考える

→上記に通じるかもしれませんが一番思ったのが電車の乗り換え。僕がいった養老渓谷は千葉のかなり奥の方で、もちろん僕は初めて訪れる土地。普通ならスマフォの乗り換えアプリでサクサク行くところを、時刻表をちゃんと見たり人に聞いたり。なんか頭を使って行動しているなあと感じました。スマフォの指示に従うのと、自分で考えて判断するのはやっぱり違いますよね。

◼︎悪かったこと

・時間がわからない

→これは完全に個人に依存した現象なのですが、普段腕時計をつけていない自分には時間がわからないという不便がありました。そういうときに良かったのは駅の発車時刻表。少なくともこの時間のこの電車がきたら今は何時なんだってわかるので。

・写真が撮れない

→これも上記と同様です。カメラを持っていけば解決するのですが。いかにスマフォが人の生活のあらゆるデバイスの代替になっているかということかと思います。養老渓谷はいい意味で田舎で、駅舎も趣深かったのでぜひ写真に収めたかったなと。

悪かったことってこれくらいなんですよね。

僕は本読みだから道中の暇つぶしも全然困らなかったし

別に1日くらいコンテンツに触れなくても人間なんともないんですよね。

もちろん仕事とか緊急の電話をとれないってデメリットはありますが

まあそこはそうそうないものとして割り切るしかないなあと。

それよりも自分と向き合う時間を強制的に確保できるって方が

僕にとってはとても大きい要素でした。

あともう一ついうなら

これからデジタルがますます発達し

人間の欲求に対して

なんらかのデバイスが瞬時に応えてくれるような時代がやってくると思います。

そのときに人間の考える力ってどうなっちゃんうだろう?と

この「デジタルデトックス」を通して不安に感じました。

絶対、

自ら考えて判断する力が衰えてると思うんだよなあ。

AIが最適な解を出してくれるんだから別にいいじゃん!って声もあると思いますが

個人的には一人の人間として

それは違うんじゃないか?って思う部分もあり。

今回1日だけですが取り組んでみて

様々な発見があったので

今後機会を見て

たまにたまにやっていきたいなあと思います。

したっけ、またね!

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