『東京喰種:re 6巻』石田スイ:髪色の変化がもたらす意味は?

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本日は漫画紹介のコーナー。

ヤングジャンプで好評連載中の『東京喰種:re』の第6巻です。

ちなみにこの漫画、

僕が現在連載している漫画の中でも

TOPレベルに面白いと思っている作品です。

今巻は前巻から引き続き、

月山家討伐作戦の続きから。

突如として現れた隻眼の梟を前に佐々木はボロボロになりながら

自身の内面と改めて向き合うことになる、

という冒頭です。

この佐々木=金木の内面ですが

かなりダークで正直まじかよ。。って感じなのですが

だからこそ金木の引っ込み思案な性格とか

非常に他己的な部分に納得感はあるなあと思いました。

そしてこのエピソード共に訪れる

佐々木琲世との別れ。

『東京喰種:re』になってからずっと主役だった琲世がついに消滅し

金木研が戻ってきます。

『東京喰種:re』という作品の中では

かなり重要なエピソードであり

作中で語られている通り

夢は終わり

喰種としての自分向き合い

自身の願いを達成するために

これからの金木は動くんだろうなあと。

ただこの漫画の展開からいって

きっとこのエピソードで明らかになった彼の願いは達成されないことが容易に予測され

そうなったときに金木はどうするんだろう?と思ってしまいます。

それを邪魔した存在への復讐を考えるのかな?

また琲世の消滅=黒髪の金木の復活は物語上なにを意味してるんですかね?

これまで髪の色が変化した作中のキャラは4人。

金木研、有馬貴将、鈴屋什造、滝澤政道です。

ちなみに黒から白への変化は金木・滝澤・有馬で

白から黒への変化は什造。

これは黒から白が人間から喰種への変化を受け入れた人間で

白から黒はその逆ということなのか?

別に什造は喰種ではないですが

要は人間とは異なる存在(それが意識レベルでも)から人間へと近づいたということの象徴な気がするなあ。

それでいうと

有馬の髪の色が変化したのは

人間だと思っていた自分が

実はそうではなかった(これは喰種だったということではなく)ことを知らされたタイミングがあったってことで

金木が再度黒髪に戻ったのは

人間の頃からの自分の願いを思い出し

それを受け入れたってこと?

この辺が語られることはないような気がしますが

少なくとも有馬の髪の色の変化に関しては

なんらか作中で言及があると思われるので

気長に待ちたいと思います。(それにしてもこの面子の中に入っている滝澤はあるいみ大出世だな。。)

物語もだいぶ佳境感がありますが

ここからどう進行していくのか

今一番続きが気になる漫画です。

次巻の発売も心待ちにしたいと思います。

したっけ、またね!

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