『新版リスティング広告成功の法則』阿部圭司:ターゲットなんて人はいない

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完全に仕事の本の紹介ですね。

僕は広告代理店でデジタル関連の部署で働いています。

じゃあリスティングとか今さらでしょー、って感じですがはっきり言ってきちんと学んだことってほとんどないんですよ。

総合代理店だとありがちな気もするんですが、

リスティングもSEOもアドネットワークも細かい運用面に関しては専門のグループ会社の方が実施していて、

僕らの立場だと提案の際に説明できれば十分!(なぜなら得意先も細かいことは分からない人が多いから)てことが多いです。

しかしです。

僕は今年の目標としてWEBのプロフェッショナルになると決めました。

最終的にはコミュニケーション全般の設計をすべてできる人間になります。

カンヌもゴールド取ります。

でも、どこかに専門性のない人間って上に上がれないって最近気づいたんですよ。

最初から全部できる人間なんていないわけで。

じゃあ上に上がった人はみんなどうやてそのきっかけをつかんだのかといえば、

多分専門領域でアピールして、語れる部分をしっかり作って

そこから全体の話を聞いてもらえるようになったと思うんです。

だからこそ、せっかく今デジタルの部門で働いているんだから、

一通りいわゆるWEBマーケティングには精通しておかないとお話にならないなと。

まあ前置き長くなりましたがこんな感じでリスティングの本も読んでみました。

僕はこの会社入るまでずっと思っていたことがあって、

この検索したとき上にでてくるのって広告でしょ?誰がクリックするんだろう?てこと。

それって今、WEBのリテラシーがあがってきている日本の若者はみんな思っていることで

だからリスティングなんて意味ないよ!って思うんじゃなく、

それでもリスティングが効く層ってどこなんだろうって考えることが重要だと改めて実感。

あとスマフォのリスティングは、検索が更に手軽になったデバイス環境を考えるともっと出稿が増えるかもしれない。

なんかあんまり書評になってないんだけど、一番感じたことはこれやってみないと腹落ちしないは!ってこと。笑

なんでだろー、SEOは普段制作やってるからそんなことなかったんだけどなあ。

ただターゲットのペルソナをより精緻に考えるってことの練習にリスティングは最適だなと思った。

だって具体的にどんなワードで検索するんだろうってことを考えるためにはその人の普段の生活をしっかり思い描かなきゃ不可能なわけで。

ターゲットみたいな大枠で捉えるんじゃなく、人として見ていかなきゃ成果はあげられないですよね。

ターゲットを動かそうとするとなんだかふわっとした企画になりますが、

特定のこの人を動かそうとすると企画もより具体的になってくるのと同じだなと。

あと第2章のリスティング予算の決め方については勉強なったというか、

こういう視点を持っておかないと得意先と対等に話せないよなあと再認識。

やっぱりマーケティングの基本知識を持ってない、ただの広告屋は厳しいですね。

そんな感じで。

したっけ、またね!

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